薄毛にならないために必要なこと~素材デザイナーとして
最近デザインを先行したブログばかり載せていたので、僕が最も重要視している素材のお話をしていきます。
最近女性の方を中心に薄毛に悩んでいます。
原因は様々ですが、理由は今も昔も変わらない。
それは、土台である頭皮に原因がある。
皆さんは、この「頭皮」をあまく見過ぎている。
いや、、ちゃんとした情報を話せる人が少ないのか、情報を発信する人が少ないのか…
もしかしたら、フェイク情報が多すぎて正しい情報に辿り着けない可能性がある…
結果、髪のダメージには敏感なのに、頭皮に無関心というのが現状だろうか。
でも、髪は頭皮から育ちます、、
その土台が弱っていたら弱い髪が生えてくるのは必然だと思う。
多くの人はカラーをしていると思いますが、これもかなりの薄毛の要因だ。
昔のカラー剤は、刺激が強く多くの人がカラーでか「かぶれたり」「炎症したり」する人が多かったのでわかりやすかった。
しかし、現在のカラー剤は低刺激のものがほどんど
でも、これが問題なんです。
昔は、露骨に反応がわかりましたが今は低刺激になり、反応がわかりにくくなりました。
でも確実に頭皮はダメージを受けています。
そして、カラーの頻度は高いですよね?
要は常に慢性的炎症という状態です(^^;)
この状態を何年も何十年も繰り返していたら、そりゃ薄毛になりますよ(^^;)
それとこれも覚えておいてほしいのですが、カラー剤には過酸化水素というモノが入っています。
急速に酸化させるということです。
鉄が酸化するとサビますが、肌が酸化すると「老化」になります。
要はカラーをするとその部分だけ「急速に老化する」ということになります( ̄▽ ̄)
これだけ抗酸化って言っている時代に酸化させるなんて恐ろしいことですよね、、
みなさんの頭皮の実在年齢は何歳になってるんですかね( ̄▽ ̄)
どうですか?
こう聞く素材の重要性がわかってきますよね?
だから、僕は素材が大事と散々言ってきてるのです。
自分を素材デザイナーと言っているのもそうゆうことです。
では、そんな素材デザイナーは何をしてくれんの?ってなりますよね(^^;)
僕はカラー前に必ず頭皮用のトリートメントをサービスでつけています。
そのトリートメントはどんな効果があるのかというと
例えば、自衛隊は任務で汚染水に入ったりします。
そんな危険な汚染水から肌を守ってくれる成分と同じ成分がが僕がカラー前に塗っているトリートメントの中にも入っています。
もちろん天然成分で安全なもので、他にも保湿効果や頭皮の栄養なども入っています。
それをつけてカラーするの、つけないでカラーするのでは圧倒的な違いが出てきます。
ましてや、何年も何十年を繰り返していたらその差は広がる一方で目を背けたくなるほどです。
しかしこれはやはり高級なものです。
これをサービスで全員に漏れなくつけているんでが、これを有料にしたらやらない方も出てくると思います。
そうなると、僕のこだわりに反することになるのでサービスでやることにしています。
他にも頭皮の美容液をサービスしているんですが、これにもこだわりがあり、
普通、業務用があるのでそれを使うのですが、それには炭酸が入ってません。
炭酸は安全かつ血行促進、美容液の浸透を促進してくれる力があるのでコストは比ではないですが業務用を使いません。
もちろん、つけた時に1000ppmを超える濃度の炭酸を使っています。
シャンプーも主成分が点滴と同じシャンプーを使っています。
そして、シャンプーこそ毎日使うモノ、、積み重ねの怖さはカラーでもお伝えしています。
最も重要な要素といっても過言ではないです。
正直コスト面でみたらマイナスしかありませんし、経営者としては失格なのかもしれません(^^;)
しかし、『素材美』こそ僕の「最も大切にしている」ことであり「こだわり」であり本質だと思っているので、この考えはこれからも変わりません。
「カラーは急速に頭皮を老化させる」
「シャンプーは毎日使う高頻度のモノ」
そんな基本的な「モノ」の見直し、「モノ」へのこだわれば、日を追うごとに堅調に現れます。
もちろん男性もお気をつけください
以上が「薄毛にならないために必要なこと~素材デザイナーとして」でした。
長くなりましたが、最後までお付き合いありがとうございました。
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U I H 尾崎 良太
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