ショートが似合う法則5.5センチルールとは??
ショート5.5理論なるものが巷で流行っているらしい(^^;)
これは「耳下から顎までの距離が5.5センチ以下だとショートが似合いますよ」ってことらしいのですが、、
今回はその辺りの話をさせていただきます(>_<)
結論からいうと
まっ、関係ないよね( ̄▽ ̄)
というより、5.5以下に当てはまる人はショート関係なしに何でも似合うんじゃないってのがホンネ(^_^;)
これって、一流モデルに「モデルになれるよ」っていってるようなものw
あっ、ちなみに5.5ってここのことです
耳下から顎先まで。。
ちなみに
ショートはどんな悩みでも対応できる万能な髪型です☆
「顔型」「骨格」「顔パーツ」などに一番対応できるのがショートヘアのいいところ( ̄▽ ̄)
本来の似合わせって髪型をつくることで顔を「黄金バランスにみせる」ってことなので5.5だろうが関係ないってこと、、
美容師ならこの意味わかるはず(´・_・`)
つまり
たぶん、、5.5理論のいいたかったことって5.5以下だったら「誰が切っても似合わせられる」ってことを言いたかっただけだと思います。。
ようは、「5.5以下の人は誰に切ってもらっても、どんなショートにしても似合うよ」ってことが言いたかっただけで、、
何かの間違で「5.5以下はショートが似合う」=「5.5以上はショートが似合わない」という、拡大解釈になってしまっただけ、、ということです(^_^;)
たぶん、、
- 2次情報で流した人が素人(美容師ではない)
- 間違って理解してしまった(伝わってしまった)
- 本質を理解していない美容師があまりにも多いのか
だと思います。
理解している美容師ならこの意味がわかると思います(^_^;)
というか、美容師が「5.5以上は似合いませんよ」なんて言ってないことを願いますw
よって
このフェイク情報でショートに出来ないと思ってしまった人。。
安心してください!
誰でもショートを楽しむことはできます(*^o^*)
豆知識
さきほど軽く触れましたが、美容師がいう「似合わせ」ってのは↓
「髪の毛を利用して黄金バランスにみせる」ってこと(^^)/
つまり、「小顔にみえる」や「似合ってる」とは「黄金比のバランス」に則ってるから。
しかし、黄金比どおりの人なんてほどんどいないわけです(^_^;)
だから、「髪型」「髪を利用して」黄金比にみせるようにしているのです☆
ようは、「目の錯覚」を利用しているってこと(*^o^*)
だって「目の位置」「鼻の位置」「口の位置」「顔型」など、変えれないですよね。。
だったら「髪の毛を含め顔型にしよう」「毛先をここに設定することで…」「段差をここに設定することで…」と工夫をする。
そうすることで、各顔パーツが黄金比の位置にみえるようになる。
つまり、目の錯覚ですね(>_<)
そういった工夫をすることが「似合わせ」ってことなんです( ̄▽ ̄)
以外と考えて髪型を作ってるでしょ(^_^;)
まとめ
5.5理論は「それに当てはまるんだったら誰でも似合うよ」ってことがいいたいだけ( ̄▽ ̄)
決して、それ以上は「ショートが似合わない」といっているのではない!!
だって、そのために似合わせがあるんだから(>_<)
その似合わせをするのに万能な髪型がショートなんです(*^o^*)
10年どんな時も縛っていた髪をばっさりショートにしてみた結果
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U I H 尾崎良太
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