ショートヘアにデザインを入れる
ショートヘアにデザインを入れる
ひとえにショートといっても色々な髪型がある。
だから、どんな人でも必ず「好きなイメージ」「似合うイメージ」にすることができる。
例えば、、
「フェミニン」「クール」「可愛い」「エアリー」「ポップ」「クラシック」「セクシー」「カジュアル」だったり、その中から「女性的」や「ボーイッシュ」「モード(中性的)」によせてお洒落に洗練させていくことができる。
つまり、、
ポップなイメージを→「女性らしいポップ」にするのか「ボーイッシュポップ」にするのか、「モードなポップ」にするのかで話が変わってくる、、といった具合だ。
更に「ポップ+エアリー」の掛け合わせデザインから「女性らしい」「ボーイッシュ」「モード」といった具合に色々な「掛け合わせ」「組み合わせ」が存在する。
e.g.「ポップ+エアリ」×「モード」といったところだ。
ここからわかるように、ショートの中にも無限の可能性が秘めている。
好きなイメージで自分らしくショートヘアを楽しめばいい。
今回紹介するM様も「自分らしく」「好きなイメージ」でショートヘアを楽しんでいるひとりである。
まずは、Before・afterをみてもらおう。
Before・after
Before



after



こんな感じでくせ毛を活かしたショートで髪型を完成させた。
髪型説明
なぜこの髪型にしたのか、これにもちゃんと理由がある。
- SHELLYさんみたいに襟足を刈り上げてみたい
- 可愛いよりクールが好き
- お洒落
からこの髪型に着地した。
ちなみに先ほどのイメージからいうと、今回の髪型はこんなイメージだ。
「クール+カジュアル」×「モード」である。
カウンセリングの時点でわかっていたことだが、M様は可愛いデザインを好まなかった。
元々アパレルで働いていた経験もあり、お洒落な雰囲気を持ち合わせていた。
だから、ある程度どんな髪型でもお洒落に乗りこなすことができる。
そこで、「クールカジュアルな髪型」で「モード」をプラスしてみた。
ちなみにモードとは、ディスコードがそれに当たり、意味は「不一致」ということだ。
不一致とは、「違和感」と言い換えることができる。
つまり、その違和感・不一致(ディスコード)を刈り上げで表現したというわけだ。
日本では「刈り上げ」は男性がするものという常識(認識)が根強いため、それを利用させてもらった。
これにより、クールカジュアルをお洒落に昇華させたのである。
スタイリング
くせが強い為、スタイリング剤は必須である。
スタイリングポイントは、スタイリング剤を「まんべんなく馴染ませる」ことだ。
これさえ出来ればあとは自由にしてもらっていい。
一応、写真のスタイリングを説明すると、、
スタイリング剤

- ニゼルジェリーMを1プッシュ手に馴染ませる
- 髪全体にまんべんなく馴染ませる
- ライトサイドは、前耳掛け
- ヘビーサイドは、耳うえ付近の髪を耳掛けしスッキリさせている
最終仕上げは、「顔まわり」や「表面」にヒョロヒョロがあれば馴染ませてあげる。
まとめ
ショートヘアに限らず髪型は自分の好きなイメージで自由に決めてもらえばいい。
髪型は「組み合わせ」や「掛け合わせ」で無限の可能性を秘めている。
M様のようにホントに自分らしく髪型を楽しむ人は少ないかもしれないが、それができるM様をみていると僕も嬉しく思う。
もちろん、モードにすることだけが「自分らしさではない」ので、自分なりの好きを追求していくといいだろう。
「女性らしいショート」から「モードなショート」までどんな要望にも応えられる美容師でありたいと思っている。
皆様が安心して任せられるそんな美容師だ。
信頼できる美容師との出会いで人生の景色が変わると信じています。
そうなれるよう僕自身これからも精進し続けていきます。
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UIHは、くせ毛だからと諦めている方に「もう一つの選択肢を増やす」という信念で行っています。
縮毛矯正一択では選択肢として乏しいと思います。
もう一つの選択肢とは、くせ毛カットです。
くせ毛のままで、「デザイン×再現性」で日本一を目指しています。
そして、信頼できる美容師(人)との出会いで人生の景色が変わると信じています。
その為に「お客様を大事に思う」「意味のある髪型にする」ことを大事にしています。
なぜなら、大事な人を知ろう、理解しようとすることは自然なことで、その人をステキにさせたいと思うことも自然で当たり前だからです。
お客様以上にお客様のことを知ることは→「お客様自身が気づいていない魅力」を「みつける」・「提案する」ことに繋がります。
その魅力を引き出すことは→お客様にとって「意味のある髪型」になります。
コレは担当した美容師しか出来ないことなので、ここに僕がやる意味があり大事にしているところです。
僕が担当するからには、より良い景色を魅せていきたいと思っています。
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