【くせや広がりは、ショートにしたら扱いやすくなる!?】
ショートヘアにしたらくせ毛は扱いやすくなるのか( ̄▽ ̄)
そんな疑問に答えていきます!!
一応、参考程度に覚えておいてほしいことがあります。
【くせ毛の特徴】
・くせ毛は髪が長くなればなるほど大きくうねりが出てくる。
・くせ毛の多くは、ウエット(濡れてる)では、髪が落ち着く。
・くせ毛は髪が乾いた状態で湿度が上がると暴れだす。
・一概にくせ毛といっても、その中には「扱いやすいくせ毛」と「扱いにくいくせ毛」が混在している。
・前髪の一線(顔回り)のくせが強いことが多い
細かくいうと他にもありますが、大枠こんな感じだと思います。
つまり、この特徴を最適化すると、、
『くせを無くす』『くせを活かす』の2択になります( ̄▽ ̄)
この2択の内の「くせを無くす」は、縮毛矯正か、毎日のブローもしくはアイロンになります。
この場合、どんな状態でも髪はまとまるのでショートでもロングでもなんの問題もありません( ̄▽ ̄)
残りは「くせを活かす」選択です。
くせを活かすということは、くせを残してデザインするってことですね(^^)
その場合、先ほどの「くせ毛の特徴」を考えるとベストは「ショートヘア」になります。
くせ毛の一番の特徴は、髪が長くなればくせも大きくうねるって所( ̄▽ ̄)
逆に、ショートみたいに髪が短くなればくせは小さくなる。
つまり、ショートにした方が扱いやすくなるってことなんです(>_<)
その場合、くせ毛の特徴でウエット時でまとまりやすくなる特徴があるのでその特徴も活かしましょう(^^)
実際にビショビショにするわけではないですよ(^^;)
ウエットにしなくても髪質をその状態に近づけてくれる便利なものが「スタイリング剤」です。
実際にウエットではないのに、髪を錯覚させる、、要は、質感チェンジとしてスタイリング剤を使うのです( ̄▽ ̄)
僕的におススメなスタイリング剤がモイのバームタイプです。
バームタイプは自分で好きな分量を調節できるのでこっちの方をおススメします☆
もちろん、ロングでもかまわないのですが使う量が増えたりムラになりやすいので、やっぱりショートヘアがベストですね( ̄▽ ̄)
あと、ちょっとした裏技なんですが前髪一線のくせが強い所は、産毛風に短く切っちゃう方法があります。
ここってホントくせが強くストレスの原因になるので無くしちゃってもいいと思います。
ずっと悩んでるようならやってみる価値ありです(^^)
色々と話してきましたが、、くせ毛さんはショートの方が扱いやすくなります。
ロングは手間がかかるうえ、結局縛って過ごすことになるので、くせを活かしてショートにするのはおススメです(^^)
メニュー・アクセスのご案内
ご予約やメッセージも受け付けています。
ブログを見たで、ご新規20%offさせて頂きます☆
問い合わせや、ご予約はLINEでも承ります!
LINEこちら↓
LINE ID @rxz5629x
LINEからの返事が無ければ受信出来てない場合があります。
その場合はお手数ですがお電話下さいm(__)m
お電話でのご予約はこちらから↓
TEL 090-1476-1956
メール↓
osa97ah@gmail.com
U I H 尾崎良太
この記事へのコメントはありません。