A様のくせ毛を活かすまでの軌跡②

くせ毛カット

学べば学ぶほど、知れば知るほど、、自分はなにも知らない事に気がつき謙虚になる。

街中でみかける偉そうな態度の人や店員は、学ぶことをやめた人なんだと気がつく。 #そんな人ほど鼻息が荒く品がない

それでは、、

今回の記事は「A様のくせ毛を活かすまでの軌跡の続き」を書いていこうと思います。

まだ①をみてない方はコチラからご覧ください→くせを活かすまでのA様の軌跡①

軌跡シリーズは未完成から完成までのストーリーを皆さんと共有していくことが目的の記事です。

だから、「どのような記事になるのか」「どんな着地になるのか」変数が多すぎるため、僕自身もわからないし、操作することもできない。

そのため「ありのまま」を皆さんに共有することができる訳です。

ドラマでいえば「完成作品だけ」でなく「NG集も含めたストーリー」で、寧ろ「過程の方がメイン」だと思ってもらえればいいです。

それでは、途中経過(今回の)Before・afterからみていたこう。

くせを活かすまでの途中経過

Before

after

改めて、もう一度重要なことをお伝えします。

それは「縮毛矯正毛からくせ毛を伸ばしていく過程でまとまる髪型は存在しない」ということ。

そのため、結ぶこと前提で髪型をつくっていく必要があります。

以前も結べるギリギリの長さにしていたんですが、今回はさらに短くしてみました。

「なぜ短くしたのか?」「前回の長さがギリギリではなかったのか?」という疑問がでるかと思います。

なぜ短くしたのか?

短くしたのはA様のご要望だったからです。

A様は「お仕事」「勉強」「子育て」「家事」をこなしている為、日常の「シャンプー時間・ドライ時間」を短縮させたいという思いがありました。

もちろん、前回結べるギリギリでつくったので「これ以上できないと思いますが…」といった感じでした。

ですが、、前回より短くすることができました。

前回の長さがギリギリではなかったのか?

デザインを前下がりにすることでそれが可能でした。

ただ、部分的にといった具合です。

前下がりにすることで後ろの部分が短くなる為、部分的に短くしただけですが結果「全体的に短くみえる」ということです。

こんな具合に前下がりのデザインに変更しました。

もちろん、後ろも結べる前提でギリギリの長さ設定にしています。

では、「なぜ前回はそれをしなかったのか」というと、それは「デザイン」と「雰囲気」は密接に関わってくるからです。

前下がりのデザイン→クールな印象

前上りもしくは並行のデザイン→「可愛い印象

初めてのご来店の時にA様の好きな雰囲気は「可愛い」ということがわかった。

だから前下がりはクールな印象を与えてしまうため「前上りもしくは並行」で結べるギリギリをにした。

つまり、優先順位を変えたということです。

雰囲気(印象)より「日常生活」を優先することで、短くすることができたのです。

ここはものすごく重要なところで、この軌跡シリーズならではの気づきだと思います。

なぜなら、この記事がなければ単純に「くせ毛を伸ばす過程で出来ること」を皆さんは知らなかったはずです。

  • 結べるギリギリの長さで伸ばしていく
  • 前下がりにすればより短くできる

これは、これを見た人しか知り得なかったことだと思います。

僕自身も「これが皆様にとって重要な情報だってことに気づけなかった」のです。

気づけなかったということは、ブログにすることも無かったということです。

今回の僕の気づきをまとめますね。

  • くせ毛を活かすまでの髪型では「雰囲気」より「日常のラクさ」を選んだ方がいいのでは
  • なぜなら、ほぼ結んで過ごすから
  • 「好き」と「似合う」のマッチング(雰囲気)は「くせ毛を活かす時でいい」

つまり、縮毛矯正をやめてから一年くらいの期間は「結べるギリギリの長さの髪型にするのがいい」ということになります。

ここまでは今回のお話です。

一応、もう一度今後の予定をしていこうと思います。

ぼんやり決めた完成のイメージ

  • 縮毛矯正をやめてくせ毛を活かしたショートにする
  • 前髪を伸ばしてみる(前髪長め)
  • クールより可愛いデザインにする

これは目標なのは変わらないですが、あくまで仮目標です。

だから、途中で縮毛矯正をしたいと思えば遠慮なく言ってもらっていいし、変更したいことがあれば遠慮なくいってもらいたい。

逆にガチガチに目標を決めてしまうと「やっぱやめたい」が言いづらくなってしまうと思うので「仮の目標くらい」で決定事項ではないという気持ちでいてほしいです^ ^

特に前髪を作っていた人が伸ばしていく段階はとても扱いづらいと思うので、そこだけ「アイロンをする」「スタイリング剤で固める」「ピンでとめる」などして乗り越えるしかありません。。

しかし、もし前髪のくせが許せないと思うのであれば「前髪だけ縮毛矯正をするのもあり」だと思います。

A様の味方でありたいと思っているので、「ご希望」や「お悩み」「変更」などなんでもいってくださいね^ ^

P.S.
自分の時間が取れないから朝4時に起きて勉強しているというお話を聞いてホント感動しました。
無理しすぎないよう頑張ってくださいね。応援しています!

まとめ

軌跡シリーズは「未完成から完成へ向かっていくストーリー」です。

むしろ「未完成の部分がメイン」といっていい記事になります。

今回の記事での気づきは、縮毛矯正をやめてくせ毛にしていく間は「日常のラクさ」を優先した方がいいかもということでした。

なぜなら、ほとんど結んで過ごす訳なので「雰囲気」を優先する必要はない。

雰囲気を優先する時は「くせを活かす時でいい」と感じました。

今のところベストな髪型は「結べるギリギリの長さの前下がり」となりました。

以上「A様のくせ毛を活かすまでの軌跡②」でした(^^)/


信頼できる美容師(人)との出会いで人生の景色が変わると信じている。

その為に「お客様を大事に思う」「意味のある髪型にする」ことを大事にしている。

これはとても大事だと強く思っている。

なぜなら、大事な人を知ろう、理解しようとすることは自然なことで、その人をステキにさせたいと思うことも自然で当たり前だから。

お客様以上にお客様のことを知ることは→「お客様自身が気づいていない魅力」を「みつける」・「提案する」ことに繋がる。

その魅力を引き出すことは→お客様にとって「意味のある髪型」になる。

コレは担当した美容師しか出来ないことなので、ここに僕がやる意味があり大事にしているところです。

僕が担当するからには、より良い景色を魅せていきたいと思っています。

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