ショートから髪を伸ばしていく選択について

髪型について

髪型の変化を楽しむことは、すごくいいことだと思う。

なぜなら、見た目が変わると気持ちも変わるからだ。

もちろん、変化させることが全てではないが、大事なのは、その人にとって「テンションが上がる」とか「心地良い」と感じることではないだろうか。

くせ毛を「活かす」も縮毛矯正で「無くす」もそれを感じるかが重要で「鏡や写真を見るたび上がる」のであれば、誰がなんと言おうと絶対にその選択が正しい。

「ショートが」とか、「ロングが」とか、はたまた「くせを活かす」とか「縮毛矯正」とかは手段であり目的ではない。

もちろん、目的も人によって異なるのだが。。

例えば「モテたい」や「周りに褒められたい」とか「特定の人に褒められたい」とか色々である。

しかし、自分を見て「テンションが上がる」とか「心地良い」と感じることは誰もが共通して嬉しいことだと思う。

だから、僕はそれが一番大事だと思っているし、皆様の髪に携わる以上はそうなるよう努力している。

今回はくせ毛ショートから髪を伸ばしていくN様の記事である。

その上で「必要なこと」「今回の変化」についてまとめてみた。

まず初めに「今回の変化」からみていこう。

今回の変化

これまた、Beforeを撮り忘れてしまった為、以前の写真をBeforeとさせてもらおう。

Before

after

とても可愛いく仕上がっている。

まだ、伸ばしていく過程なので完成しているわけではないのだが、このように変化させていった。

ポイントは

  1. 軽めのデザイン(髪型)
  2. カラーで透明感をプラス
  3. くせを無くしてスタイリング

①軽めのデザインについて

これから春を迎え暖かくなっていくので、それに合わせ髪も軽くした。

それと、以前は重ためショートでデザインしていったので、逆に軽くして気分も変えてみた。

髪を伸ばしていくと、どうしてもマンネリしてしまうので、こういった変化で伸ばす過程も楽しめる。

そして、今回は伸ばしを最優先したので、「グラデーション」や「レイヤー」を入れずに「量感」のみで「今っぽい軽さ」を演出した。

更に、前髪をいつも眉下で作っていたが、これから少し伸ばして「シースルーバング」にしていくことにした。

その為の土台づくりとして「前髪にも軽さ」を出した。

②カラーで透明感をプラスについて

ここでも、伸ばし中のマンネリを防ぐ為、若干の「トーンアップ」+「透明感」を加えて変化を出した。

色は「グレージュ」を選択。

この色は透け感が出る上に髪もキレイに見え「今季のトレンド」でもある。

更に、N様にとって初めてやる色ということもあり、仕上がりに満足してもらえた。

髪型との相性もよく、とてもいい選択である。

③くせを無くしてスタイリングについて

髪を伸ばせば「くせを活かすことが難しくなる」ので、くせを無くしてからスタイリングした方betterなのだ。

詳しくはこの後話していこうと思う。

N様が髪を伸ばすにあたり必要なこと。

「必要なこと」というより、その方がよりいい、つまり「better」ってこと。

それが「くせを無くす」ことだ。

なぜなら、くせ毛は「髪が伸びれば伸びるほど扱いづらくなる特徴がある」からだ。

今回のスタイリングも一度伸ばしてからアイロンを使った。

くせ毛のロングの場合どうしても「再現性」「スタイリング剤の量」「シャンプー(量、時間)」「ドライ時間」などが、ネックになってくる。

そこで今後考えられる選択肢は以下のようになるだろう。

  1. 縮毛矯正
  2. ブローorアイロン
  3. ロングでくせ毛を活かす

一番ラクなのは①の縮毛矯正になる。

全ての髪質を統一させることができる縮毛矯正は「ツヤ感」「うねりを無くす」「まとまりの良さ」全て一度かけてしまえば簡単に手に入る。

もちろん、アイロンを使えば巻き髪も楽しめるので、「直線」と「曲線」のどちらも再現することができる。

②ブローorアイロンについて

髪が長くなればうねりは大きくなり暴れ出すので、一度、質感を統一させる必要がある。

もちろん、スタイリング剤でその役割を果たしてもいいのだが、使用量がハンパなく増える。

それと、髪が長くなればスタイリング剤のついてる幅も増えるのでベタつきが気になる可能性が高いので「ブロー」「アイロン」で質感統一させた方が無難といえる。

この場合、縮毛矯正と違い、毎日「ブローorアイロン」をしなければならない欠点がある。

なれている人なら全く問題ないことだが、手間に思う人も多い。

③ロングでくせを活かす

この場合、先ほどチラッと出てきたスタイリング剤がポイントになる。

なぜ、「ブローorアイロンをするのか」というと「質感を統一」させているから。

こうすることにより、「再現性を高め」「髪を扱いやすく」させているのだ。

ここでは、スタイリング剤で「質感統一させる」ってこと。

ただ、この欠点は「使用用が多い」のと「ベタつき」が気になるところだ。

まぁ、これも個人差があるので本人が気にならないのであれば全然問題ないといえる。

ただ、今回N様の仕上げは「ブロー」である程度くせを伸ばしてから「アイロン」巻いて仕上げた。

「アイロン」「スタイリング方法」についてはこちらをご参照ください。→

一生使えるスタイリング方法

まとめ

「ショートからロング」「ロングからショート」など、変化を楽しむことはとてもいいことだ。

今回の変化は「軽さ」と「透明感」がポイントだった。

そして、今回のようにくせ毛のN様が「ショートからロング」にしていくにあたり、必要な選択(betterな選択)が「くせを無くす(質感を統一させる)」ことだ。

  • 縮毛矯正
  • ブローorアイロン
  • ロングのくせを活かす

本人がいいと思う方を選択すればいい。

大事なのは「手段ではなく目的」である。

それは、N様が「上がる」「心地良い」と感じることだ。

これからも一緒に「上がる」「心地良い」を作っていきましょう。

P.S

東京にお引っ越しされると知って、残念な気持ちになりましたが、それも人生。どこへいってもN様なら楽しんで過ごしていそうです。

お体だけはお気をつけください。

そして、東京にいっても「ここ(UIH)に通っていいですか」と言っていただけたことホントに嬉しく思います。

ぜひ、これからもよろしくお願いいたします。

全力でサポートさせていただきます(^^)

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