ショートにする勇気が持てないあなたへ
昔は雨の日が嫌いで、ずっと晴れでいいのにと思っていたんですが、、雨って汚れた空気を洗ってくれる「天然の空気清浄機じゃない!?」と思うようになってからは、「次はいつ降るのかな」って、待ち遠しくなってるUIH尾崎です。
それでは、、
今回は、「ショートにする勇気が持てないあなたへ」ショートについてお話しましょう。
ショートヘアの魅力ってなに?
今現在ショートの人も、ショートにする勇気が持てない人も一度「ショートの魅力」について考えてみてほしい。
ショートヘアには、どんな魅力があるのでしょうか。
- 好きな有名人がショートだから好き
- お洒落にみえる
- 可愛い
- 小顔にみえる
なんでもいいので一度、思い浮かぶだけ思い浮かべてみてください。
そうですね、、皆さんがそれぞれが思い浮かべたことが正解であり、魅力なんだと思います。
しかし、それで終わってしまったら今回わざわざブログにする意味はないと思うので、僕なりのショートヘアの魅力をお伝えしたいと思います。
それは「ショートヘアには魔力が宿っている」ということ。
どういうことかというと、ロングの時にはそれほどパッとしなかった人がショートヘアにした途端、急に注目を浴びることがある。
「身近の人」や「芸能人」など思い浮かべてみるとそんな記憶の1つや2つあるはずです。
何故だと思いますか。
「そりゃ、、たまたまで、みんなが当てはまる訳ないでしょ」と思うかもしれません。
では、質問します。
『「ショート」と「ロング」ではどちらの方が多いでしょうか?』
たぶん圧倒的に、ロングの人の方が多いはずです。
ということは、「競争率が高い」とも言えますよね。
例えば、、
中学生の時、学年で一番のイケメンが高校に入ると一番ではなくなる可能性がある。
さらに、「大学生」「社会人」になったらどうでしょうか。
これはコミュニティーが大きくなればなるほど競争率が上がり、いつの間にかその他大勢に紛れ込んでしまったといえるのです。
これは髪型でも同じことがいえる。
ロングの場合、ほとんど同じような髪型になってしまい、そのうえ、そんな人達が大勢いるのです。
その中で光ろうと思ったら、「相当秀でたものがあるか」ホントに光を照らすかのどっちかでしょうw
でも、ショートにしたらどうでしょう。
今よりも確実に競争率が下がります。
そして、ロングからショートにしたら確実に気づいてもらえます。
これだけでも、すごい魔力といえるのですが、まだショートにはポテンシャルが残っています。
ショートヘアのポテンシャル
それは、ロングに比べ「こまかくその人に合わせた似合わせができる」ということ。
これは、多くの人が勘違いしていることなんですが、、ロングよりショートの方が「小顔効果」や「顔型を隠す」など、その他多くのあらゆることが可能なのです。
なぜなら、ロングのカットよりテクニックが多く、大胆かつ繊細に調整ができるからです。
ここの話は技術的な話になるので割愛しますが、そういうものなんです。
つまり、よりお客様のパーソナルなお悩みを解決しながら、魅力的にすることができるのです。
これはホントにすごいことだと思います。
ちなみに、ずっとロングだったお客様のS様も以前ショートにされました。
この写真はショートにしてから2度目の時の写真ですが、とっても似合っていますよね。
「なぜショートに抵抗を持っていたのか」と疑問になるくらい。。
ちなみ、S様は「アゴから首にかけてのライン」がものすごく綺麗で魅力的なんです。
ロングの時はこの魅力を隠していたのだがら、ずっと勿体無いなぁと思っていました。
それと「首の三種の神器」ってご存知ですか?
「首」「手首」「足首」は体の中で最も細く、最も目がいく場所でもあり、最も色気を感じるところでもあるのです。
「アップスタイル」や「着物」「ドレス」といった女性ならではに必ずこの部分は出ているものです。
なぜなら「首の三種の神器」は無意識に色気を感じてしまう部分だからです。
そんな意味でもショートヘアって最強なんですよね。
まとめ
ショートヘアの魅力はそれぞれたくさんある。
あえて僕が紹介をするとしたら「ショートには魔力が宿っている」という所です。
その理由が3つありましたね。
- 競争率が下がる
- 細かく大胆に似合わせができる
- 首の三種の神器の力
つまり、ショートヘアはそれだけでも魅力的な選択といえるのです。
女性はロングであるべきという常識は誰が決めたのでしょうか。
そんなフィクションは嘘だと多くの人々が気づきはじめました。
いまだに、そんなフィクションを声高らかに叫ぶ男性(人)は時代遅れです。 #時代についてきてください
なのでもっと積極的にショートを楽しんでもいいのです。
以上「ショートにする勇気が持てないあなたへ」でした(^^)
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