美人とは何か
ぼやきシリーズです。
美人とは何かを考えたコトがあるだろうか。
実は、美人の顔は平均顔が多い。
つまり、人の顔を平均化していくと美人になっていくのだ。
要は、無個性の極みが美人になる。
コンプレックスに悩んでいるというのは、その平均より劣っている、劣っていないで悩んでいるが、今は自分らしくの時代。
つまり、平均値なんかより、突出しているものに「価値」があり、それが「個性」なのだ。
その個性というのは、コンプレックスに思っているものが多い。
その個性を活かしてあげることが、「自分らしく」になり他に比べ秀でた原石なのです。
だから、コンプレックスに悩むなんて「バカらしい」し、コンプレックスを感じない社会になっていくであろう。
少なくとも僕の仕事はそれらを強みに変えるコトだから
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