縮毛矯正をやめるには?くせ毛を活かすまでの期間と必要なこと
縮毛矯正をやめるには?
ずっと縮毛矯正やってきたけど、、「縮毛矯正やめたいなぁ」思ったことはないだろうか。
そんな方に「こんな選択もあるよ」ってお話をしようと思う。
ただ、縮毛矯正をやめるということは、当たり前だが「くせ毛」になるということだ。
そして、くせ毛になった時の選択肢は一つではない。
くせを活かすのか、まとめるのか、それとも縮毛矯正をするのか。
大事なのはどれが正しいかではなく、自分にとってどれが合うのかである。
今回はその中でも「縮毛矯正をやめて、くせを活かす」という選択についてお話しようと思う。
くせを活かすには、くせを活かすカットが必要だ。
そのくせを活かすカットとは、「くせ毛の状態でその人に似合うバランスで髪型を決めるカット」のことで、つまり、「くせを活かして可愛くするよ」ってことだ。
そんなくせを活かすカットだが、「必要なこと」や「準備すること」がある。
それは、
・ショートカットがベスト
・縮毛矯正部分を無くす(全てくせ毛にする)
・スタイリング剤は必須
詳しくは後ほどお話しよう。
そして、縮毛矯正をやめるにあたり、どっちが自分にとっていいのか決める尺度にもなると思う。
くせを活かすについて
これを選択する前に大前提に考えないといけないことが1つある。
それは「くせ自体を許せるか・許せないか」である。
当たり前だが「くせを活かす」ということは、ありのままのくせ毛を活かして髪型を作るということ。
つまり、くせを受け入れることになる。
そもそも、くせ自体が嫌なら縮毛矯正を続けていた方がいい。
ここは、ホント重要な所なので改めて考えてもらいたい。
とはいえ、今までくせを活かした経験が無いので分からないかもしれない。
ましてや、くせが嫌だったから縮毛矯正をしていたはずなので基本くせが許せないはずだ。。
それなのに「なぜ縮毛矯正をやめたいと思ったのか?」「なぜこの記事を見ているのか?」
それは、可能性を感じたからではないだろうか。
つまり、「縮毛矯正をしなくてもどうにかなるんじゃないか」「くせを活かせば縮毛矯正をしなくても済むんじゃないか」といった可能性に興味を持ったからだと思う。
もし、その可能性を感じているのであれば、まず「縮毛矯正をやめた後にどうしたいのか」を考えてみてほしい。
くせを活かす。
くせをまとめる。
縮毛矯正をする。
どれが正解ということではない。
自分に合う選択肢を選べばいい。
今回は、その中から「くせを活かす」を選ぶ場合に必要なことを順をおって説明していこう。
①ショートカットがベスト

なぜなら、くせの特徴で短いほど扱いやすくなる特徴があるから。
くせ毛にとってショートヘアは相性が抜群にいいのだ。
そして、扱いやすさもショートの方が圧倒的にいい。
以上の観点からショートヘアがベストだと判断している。
もちろん、やったことがない人にとってはかなり不安なことだと思う。
しかし、やってみた人にしかわからないのも事実である。
②縮毛矯正部分を無くす(全てくせ毛にする)

なぜなら、矯正部分が残っていると馴染まないから。
くせ毛と矯正部分がパカっと分かれてしまい収拾が付かなくなる。
そして、一度縮毛矯正をした部分は、時間が経っても元のくせ毛には戻らない。
縮毛矯正をやめると、新しく伸びてくる根元はくせ毛、毛先は縮毛矯正毛という状態になる。
だから、縮毛矯正をやめたいと思っても、すぐに全てくせ毛になるわけではない。
この移行期間がある。
髪の長さや縮毛矯正をしていた範囲によって違うが、UIHでは全てくせ毛になるまで約1.5〜2.5年を目安に考えている。
ベリーショート1年半
顎下ショート2年
肩(ミディアム)2年半
もし、矯正部分が残っているのにショートカットにしてしまうと後悔するだろう。
根元のくせ毛は動くのに、毛先の縮毛矯正部分は真っ直ぐだからだ。
だから、縮毛矯正をやめてくせを活かしたいのであれば、まず自分のくせ毛を伸ばしながら矯正部分を少しずつ無くしていく。
そして、全てくせ毛になった時に、そのくせ毛を活かして髪型を作る。
縮毛矯正をやめるというのは、今日やめて明日完成するものではない。
この期間も含めて考える必要がある。
③スタイリング剤は必須
くせ毛であれば、髪型や髪質に関係なく「スタイリング剤をつける」ことで圧倒的に扱いやすくなる。
スタイリング剤を使うことで広がりを抑えたり、動きを出したり、束感を作ったりすることができる。
つまり、くせ毛はスタイリング剤を使うことで「質感」をコントロールできる。
自分の髪質と相性のいいスタイリング剤を見つければとても頼もしい味方になってくれるだろう☆
もちろん、他にもいいものはたくさんあるので、自分にあったスタイリング剤をみつけることは最優先事項といっても過言ではない。
まとめ
僕は「縮毛矯正」も「くせを活かす」もどちらを選んでも間違いじゃないと思っている。
正直にいうと、「くせを活かす」記事を発信する前は、バリバリ縮毛矯正に明け暮れていたし縮毛矯正をオススメしていた。
ただ、ある時ふと「あれ?くせ毛って縮毛矯正一択しかなかったっけ?」と疑問を抱き、、いや、他にも方法があるはずだと思いくせを活かすに辿り着いた。
単純にくせで悩んでいる方に選択肢を増やしてあげたいって思いでくせを活かす研究に没頭した。
つまり、「くせで悩んでる方の味方でいたい」が本質だ。
だから、どっちを選んでも最高の選択だと思っている。
ただ、今回は縮毛矯正をやめる。。つまり、「くせを活かす」にフォーカスしたのでこんな選択もあるよってことを伝えたかった。
くせで悩まなくなるのが一番であり、その手段が「縮毛矯正」だろうが「くせを活かす」だろうがどっちも正解なのだ。
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UIHは、くせ毛だからと諦めている方に「もう一つの選択肢を増やす」という信念で行っています。
縮毛矯正一択では選択肢として乏しいと思います。
もう一つの選択肢とは、くせ毛カットです。
くせ毛のままで、「デザイン×再現性」で日本一を目指しています。
そして、信頼できる美容師(人)との出会いで人生の景色が変わると信じています。
その為に「お客様を大事に思う」「意味のある髪型にする」ことを大事にしています。
なぜなら、大事な人を知ろう、理解しようとすることは自然なことで、その人をステキにさせたいと思うことも自然で当たり前だからです。
お客様以上にお客様のことを知ることは→「お客様自身が気づいていない魅力」を「みつける」・「提案する」ことに繋がります。
その魅力を引き出すことは→お客様にとって「意味のある髪型」になります。
コレは担当した美容師しか出来ないことなので、ここに僕がやる意味があり大事にしているところです。
僕が担当するからには、より良い景色を魅せていきたいと思っています。
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