革新的な時代へ進もうとしている今
近代という壁は剥がれかかり、脱近代への扉が開かれた。
エリート
民主主義 →権力
資本主義→お金
これからは
価値主義→人、信用、信頼
ではないかと思います。
価値の対価は人であり、信用や信頼がそれらに当てはまる。
それらの根底は「人」なのだか、本質は奉仕や人の為になる。
つまり、「私欲」ではなく「相欲」インフラということになる。
ポイントはインフラ
時代は3つのフェーズで回っていて、資本も民主も剥がれかかり、新たな時代の幕開け
次の時代は「価値」のフォーカス(今までお金に換算出来なかったもの)
ポイントは、信用の担保は「人」ってコト。
コミュニティは、マジョリティのカテゴリからマイノリティのカテゴリへ
つまり、マジョリティなマスでもなく、個でもなく、多様的マイノリティ(部族)へ。
大きな集団から、多くの小さな集団へと変わりつつある。
マーケティングは「カテゴリ」から「人」にさす時代に。
近代ほどマジョリティなマスは無くなり、マイノリティなマスへ
要は、多様化だ。
シンギュラリティ(技術的特異点)後の世界は、よりダイバーシティ(多様化)であり、部族の長をおさえるという考え方が必要になる
学歴エリートは権力者を生む
経済エリートは資本家を生む
デザインエリートは信頼を生む
時代を席巻するのはデザイン。
信頼をデザインする
僕は今まで「感覚」や「感性」と言われてきた似合わせにインフラを作ろうと考えています。
なぜ、この髪型が似合うのか?
なぜこのデザインがいいのか?
美容師の感覚だったモヤモヤしていた「お洒落やセンス」を言語化・映像化させる。
それにより、駆け出しの美容師にも感度の高い似合わせが可能になり、そんなデザインを多くの人々に吹き込むコトが出来る。
それが出来るようになれば、地方の人々がわざわざ都心部へ足を運ばなくても、都心部と同じハイクオリティなお洒落を楽しんでもらえるようになる。
この美容師にやってもらいたい…でも、、人気で予約が取れない…だから「自分に似合う髪型になかなか出会えない」
ってコトもなくなります。
沢山の人々に「洗練されたデザインを吹き込むコトが出来る」そう考えたのです。
先人たちの血の滲む努力があり、似合わせも既に世に出ているものもあります。
しかし、既存の古いインフラは更に増えた新たな材料を加え、アップデートさせる必要があります。
それを誰もやらないなら僕がやります。
プレイヤーと同時に独自で制作していきます。
素材デザイナー尾崎良太
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U I H 尾崎 良太